スーツアクターとクレジットタイトル
こんなこと習っていなかったよ。
教えてもらえなかったこと知ると少し得した気分ですね。
スーツアクターは「裏方」でこそないが、かといって映像作品で表に現れるような役割でもない。例えば東映の特撮テレビ番組におけるキャストクレジットでは、彼らは役名無しで名前をひとまとめに表示されて、その下に「(ジャパンアクションエンタープライズ)」(JAEへの改称前は「(ジャパンアクションクラブ)」)と付されるのが通例である。ただしJAE以外に属する者もひとまとめにされる。これはスーツアクターの存在を小さな子供達に認識させないことで、彼らの夢を壊さないための配慮とされている。スーツアクターの名前が演じたヒーローの名前を冠してクレジットに表記されるのは、映画版などに限られる。 超星神シリーズではOPで「変身後の役名:スーツアクター」と紹介される。ウルトラシリーズでもかつては「ヒーロー名:スーツアクター」「怪獣:スーツアクター」と記載されていたが、ウルトラマンティガの途中から「特技アクション:スーツアクター」という風に役名が外された。ただ、ゴジラシリーズでは一貫して「怪獣:スーツアクター」の表記が続いている。これは、他作品と比べてスーツアクターがクローズアップされているから、だと思われる。
ただしスーツアクターも、例えば怪人に襲われる脇役のようにやられる側にもスタントの技量が必要な役を演じるときには素顔で姿を現す。
また変身前の人物を演じる俳優も、マスクを取った表現や変身途中のシーンやマスクが壊れたシーンを撮影する場合には自ら着ぐるみの中に入って演技を行う必要がある。このシチュエーションは過去の作品では『快傑ズバット』や『鳥人戦隊ジェットマン』、近年の作品では『忍風戦隊ハリケンジャー』や『仮面ライダー響鬼』(頭部のみ変身解除するシーンが頻繁にあるため)において頻繁に用いられている。また東映のスーパー戦隊シリーズにおいては、『科学戦隊ダイナマン』以降、最終回や最終回付近では変身前の俳優自らがスーツアクターとしてアクションを行い、普段のスーツアクターは素顔でゲスト出演するのが恒例になっている。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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